Xperia C6833, C6903, D5503 UMTS RFNV 備忘録
BC_1 2100MHz DoCoMo, SB, 欧州
BC_2 1900MHz AT&T, Rogers
BC_4 1700/2100MHz AWS T-MO USA
BC_5 850MHz AT&T, Rogers
BC_6 800MHz DoCoMo プラスエリア
BC_8 900MHz SB プラチナ, 欧州
BC_9 1700MHz DoCoMo 東名阪, Y! モバイル
BC_19 800MHz DoCoMo プラスエリア
Xperia Z1C(D5503), Z Ultra(C6833) Original
Band 1 2,4,5,8
RFNV 562950069289856
DoCoMo SO-02F,.SO-02G
Original
Band 1,5,6,19
RFNV
Xperia Z1C(D5503), Z Ultra(C6833)
変更後
1,2,4,5,(6),8,(9)
RFNV 1125900156928896
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Xperia Z C6833, D5503, C6903 LTE RFNV 備忘録
Band 1 2100MHz ドコモ,ソフトバンク,LG, 聨通
Band 2 1900MHz AT&T, Rogers
Band 3 1800MHz ドコモ, Y!モバイル,韓国, 香港, 台湾、欧州, 豪
Band 4 1700/2100 MHz T-MO USA, AT&T
Band 5 850MHz 韓国, 豪
Band 8 900MHz ソフトバンク, 中南米, 欧州, 台湾
Band 17 700MHz AT&T
Band 19 800MHz ドコモ
Band 20 800MHz 欧州
Band 21 1500MHz ドコモ
1,2,3,4,5,7,8,20 C6833, D5503 original
B 10000000000011011111
D 524511
H 800DF
1,2,3,4,5,7,8,19
B 1000000000011011111
D 262367
H 400DF
1,2,3,4,5,7,8,19,21
B 101000000000011011111
D 1310941
H 1400DF
1,2,3,4,5,7,8,19,20,21
B 111000000000011011111
D 1835231
H 1C00DF
1,3,19,21 S0-02F, SO-02G original
B 101000000000000000101
D 1310725
H 140005
1,3,19
B 1000000000000000101
D 262149
H 40005
1,2,3,4,5,7,8,17,19,20,21
B 111010000000011011111
D 1900767
H 1D00DF
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ゴルフボール打ち比べ
9/20(日)、阿見GCトワイライトでボールの打ち比べを行ってみた。トワイライトの最終組だったので後ろを気にせず、2つのボールをティーショットしてパフォーマンスを比較してみようという試み。(ボールよりもショットのブレの方が大きいというのはさておいて(^^;)))
ボールは、タイトリスト Pro V1 とブリヂストン Tour B330RX
阿見GC OUT 9ホールでの比較
ストロークで、
Pro V1 が勝ったのは、
4番 パー4 ボギー
5番 パー5 パー
一方、B330が勝ったのは、
2番 パー3 パー
8番 パー3 ボギー
9番 パー4 パー
ティーショット飛距離は、
Pro V1 が勝ったのは、
1番 パー4 1W 205 yds
4番 パー4 1W 209 yds
B330 が買ったのは
2番 パー3 7i
3番 パー5 3W 210yds
5番 パー5 1W 196yds
6番 パー4 1W 230yds
7番 パー4 1W 228yds
8番 パー3 2U
9番 パー4 3W 201yds
Statsは、
Pro V1
1W 飛距離 206.2 yds (5/9)
3W 飛距離 200.3 yds (2/9)
スコア 44 パット17
パー 2/9 22.2%
ボギー 6/9 66.7%
ダブルボギー 1/9 11.1%
フェアウェイキープ 5/7 71.4%
パーオン 1/9 11.1%
ボギーオン 7/9 77.8%
B330RX
1W 飛距離 210.6 yds
3W 飛距離 205.5 yds
スコア 43 パット 19
パー 3/9 33.3%
ボギー 5/9 55.6%
ダブルボギー 1/9 11.1%
フェアウェイキープ 4/7 57.1%
パーオン 3/9 33.3%
ボギーオン 6/9 66.7%
フェアウェイキープ率を除き、ブリヂストン B330RX の方が良かったので、月例で使うエースボールはB330RX に決まりました。
でもドライバーもアイアンも打感は、Pro V1の方がフェースに乗っている感覚がはっきりわかって良いのですよねー。
以下はアルバより
ProV1 B330RX ProV1x Z-Star Z-Star VX
ドライバー
初速 [m/s] 56.9 56.8 57.2 56.9 57.3
スピン量 [rpm] 2,921 2,808 3,285 2,939 3,187
飛距離@46m/s [y] 253.0 256.1 256.6 251.9 252.8
飛距離@40m/s [y] 223.5 223.8 221.4 223.2 222.7
アプローチ
打ち出し角 26.1 28.0 26.4 25.6 26.2
スピン量 [rpm] 6,678 6,282 6,833 6,664 6,792
コンプレッション 92 82 109 94 116
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Xperia Z メールアプリ
ドコモの一部のガラケーに Xperia Z のメールアプリからメールを送ると文字化けする事が判明した。
複数の友人からメールが文字化けするとの連絡が入り判明。日本ローカルモデルの SO-02F と グローバルモデル Xperia Z Ultra ともに起こるり、両機種にインストールしたK-9 メールでは起こらないので、Xperia メールアプリの問題と思われる。それにしてもどんな制御コードを送っているのだ???
Xperia Z1f SO-02F
Xperia Z メールアプリ
Mopera U ×
DoCoMo メール ×
K-9 メール
Mopera U ○
ドコモメールアプリ
DoCoMo メール ○
Xperia Z Ultra
Xperia Z メールアプリ
Mopera U ×
DoCoMo メール ×
K-9 メール
Mopera U ○
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AT&T GoPhone plan
これまでAT&TのPrepaidであるGoPhoneはプランの変更がインターネット上ではできませんでした。しかし、この8月から www.att.com /myATT より Lon in するとプラン変更が可能になっています。
これまでプランの変更にはATTのカバレッジエリア内で611へ電話をかけなければならなかったのですが、今回の変更で出張の予定にあわせて事前にプラン変更が可能になりそうです。
アメリカに出張の無い月は使った日だけ課金される$2.0/day プランにしておき、出張の前にデータの使える Monthly plan へ変更という具合に運用できます。
ATTの場合 Daily plan でデータが使えない事がそもそも問題なのですが、一歩改善です。
8月、9月は今回を含めて3回渡米の予定なので 1GB Data を含む $45/MO plan from WalMart にしてみました。
Sent from my Android device with K-9 Mail. Please excuse my brevity.
Galaxy SII SC-02C の Root化覚書
Xperia SO-02Fを購入したので、これまでのメイン機であるGalaxy S2 SC-02C をRoot化してみました。
SC-02CのICSは、電池持ちが悪く省電力モードにすると極端にもっさりしてくるので、日常は、GB 2.3.6 へ戻して使っていました。今回、ICS 4.0.3 でRoot化して、そのあたりが改善できるか色々弄ってみます。
準備
・Odin3_v1.85.zip
・SC02COMMP7_SC02CDCMMP7_SC02COMMP7_HOME.tar ICS 4.0.3 Stock ROM 最終版
・SC02C-ICS-KBC-20120703-SAM.7z CWM を含む sakuramilk氏の Kernel
・Superuser-3.1.3-arm-signed.zip SU権限アプリ
まず、Odinで sakuramil氏のCWMを含むカーネルを焼く。
Download Mode の起動は、HOME+VoLDown+電源ボタン長押し。
CWM Recovery Menu からSDカードに保存してある Superuser-3.1.3-arm-signed.zip を導入。
Recovery Mode の起動は、HOME+VoLUp+電源ボタン長押し。
これで Root 化は終了だが、Sakuramil 氏のカーネルは、カメラの起動に問題があるので、それの修正には、Stock Rom から抜き出した zImage を tar で圧縮。Odin で焼くことで修正。これで、CWM Recovery は無くなるが、Root権限は残る。
Custom ROM の導入は考えていないので CWM Recovery は当面必要無し。
Bloatware の排除が目的なので、これでOK。
Galaxy S 4G SGH-T959V のRoot化とCWM導入覚書
Xperiaの新機種2台を購入したという事で、Galaxy S のT-Mobile 版 SGH-T959V をいじってみる事にしました。
既に、GBの2.3.6にアップグレードしてありましたが、ROM Manager の導入の失敗などで Kernel が少し変わっている可能性があったので、
まずは、Stock ROM の最終版 Gingerbread 2.3.6
T959VUVKJ6-REV00-home-low-CL694130.tar.md5
をOdin v3 で焼いてクリーンナップ。
T959Vの Download Mode は、3ボタン方式ではなく、Volume Up+Down 同時押しをしながらUSBを繋ぐというもの。
SuperOneClick v2.20
を用いてRoot化。次にCWMの導入だが、T959Vは、Recovery Image が3eなのでROM Managerは使えず、CWMを含む Kernel 焼きが必要。
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1610528
にあるAntonXの
Basic with a Twist SGS4G KJ6 1.1.3
をSGS Kernel flasher を用いて導入。その他の Kernel は、ここを参照。
http://forum.xda-developers.com/wiki/Samsung_Galaxy_S/SGH-T959V/Kernels
無事 CWM Recovery が起動できました。
これで、色々弄れそうです。
こう書いてみると到って簡単ですが、Galaxy S はVariantが多く、それぞれに互換性が無く情報収集にまる一晩かかりました。最初は、ROOT化とCWMの導入に、CF-ROOT Kernel を焼いてみましたが、再起動を繰り返しNGでした。